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ワクチンについて

狂犬病ワクチンについて

狂犬病ワクチンは、法律で毎年一回予防注射を受けるよう義務づけられている人畜共通伝染病です。
現在、狂犬病に対する治療法はなく、犬も人も発症すれば致死率が100%の非常に恐ろしい病気です。
幸い日本では、1957年以降発生していませんが、これは予防注射の徹底と厳重な検疫により守られているからです。
しかし、世界の大部分の地域では、今でも多く発生しているために、いつ侵入してくるかもしれませんので、そのためにも検疫の強化とともに飼い犬全体の免疫保有率を常時高くしておくことが不可欠とされています。

狂犬病の症状

狂犬病の症状は、人も犬も同様で狂躁型と麻痺型と呼ばれる2つの型があります。
大多数は、狂躁型で食欲不振、情緒不安定などの症状に続き、ヨダレを出すなどの興奮状態を示し、攻撃的になります。
その後は、元気がなくなり昏睡し死亡します。麻痺型は、発症例の2割程度に見られ、発症初期から麻痺状態がでて3~6日で死に至ります。

狂犬病の予防について

狂犬病は、犬だけの病気と思われている方も多いのですが、前述したように、すべての哺乳動物が感染しますので、犬以外の動物により海外から狂犬病が入ってくる可能性もあるのです。
日本では、狂犬病予防法により生後3ヶ月以上の犬は狂犬病の予防注射を受け、登録することが義務づけられています。
狂犬病の発生を防ぐために、毎年、必ず予防注射を受けるようにして下さい。

ご料金について

注射料金:3,000円(診察料を含む)
※別途、注射済票登録手数料550円をお預かりすれば、文京保健所生活衛生課への手続き代行も行います。

また、蓄犬登録手数料3,000円をお預りした上で、新しく犬を飼い始めた方の代行登録も行っています。

混合ワクチンについて

混合ワクチンは、狂犬病ワクチンとは異なり法で定められたものではなく、飼い主様の任意の接種となります。
しかし、下記の病気の中には、現在も発生しているものもありますので、伝染病の予防ためにも混合ワクチンの接種をお勧め致します。

当院では犬で5種混合ワクチン、8種混合ワクチン、猫で3種混合ワクチン、5種混合ワクチンを採用しております。
尚、接種するワクチンは動物の飼育状況や年齢により変わってきますので、ご来院時にご相談下さい。

混合ワクチンで予防できる病気
  • 犬ジステンパー
  • 犬パルボウイルス感染症
  • 犬アデノウイルス2型感染症
  • 犬伝染性肝炎
  • 犬パラインフルエンザ
  • 犬コロナウイルス感染症
  • 犬レプトスピラ病黄疸出血型
  • 犬レプトスピラ病カニコーラ型
  • 犬レプトスピラ病へブドマディス
  • 猫ウイルス性鼻気管炎
  • 猫カリシウイルス感染症
  • 猫汎白血球減少症(猫パルボウイルス感染症)
  • 猫白血病ウイルス感染症
  • 猫のクラミジア感染症
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